FX初心者・副業FXで守るべき5か条の最近のブログ記事

これもまた重要な考えです。自動売買ソフトは、文字通り自動で動くため、別に仕事を持つ私や、サラリーマンで副業でFXに取り組む人には最適です。


一方で、自動売買は、一生自動なのかというとそうではありません。
あくまで、過去のデータに基づいたものなので、将来の相場では、損失が上回ってしまう恐れがあります。



そのため、自動売買ソフトを使用してみると、徐々に、販売者が言っているよりも成績が悪くなってきます。



その時に、そのまま同じソフトを使い続けるのではなく、別のソフトに資金の比率を移すなど対策をする必要があります。



自動売買ソフトの使用者には、複数のソフトを使用し、レンジ相場やトレンド相場で使い分けたりして、うまく収益を出し続けています。一つのソフトで収益が出たからといってそれで安心せずに、成績を前の月と比較しながら、資産を運用してください。
kainyu.jpg↑2011年8月4日の日銀による政治的な介入時


自動売買ソフトは、順張り型(トレンドフォロー型)や逆張り型など様々なロジックを組み合わせて利益を出しています。


例えば、トレンドフォロー型であれば、複数のインジケーター、ロジックからトレンドが発生したとEAが判断すれば、ポジションを取ります。


しかし、ここで問題なのが、日銀等による政治的な介入が起きた時、また、オーストラリアの地震、東日本大震災などの自然災害が行った際には、自動売買ソフトは全くわからないという点です。


自動売買ソフトは過去のバックテストを行って、その効果を測定しているため、将来的に大災害が起こった時の対応はできないのです。


そのため、今回、2011年8月4日に行われた日銀による1兆円規模の円売りドル買いが行われると、一気に円は急落してしまいます。


政治的介入が行われる詳細な日時はわかりませんが、政治的介入が行われそうな際には、一時自動売買をストップし、政治的介入が行われ、その後、値動きが落ち着いてから、再度取引を開始します。


それが理想ですが、実際には、政治的な介入の打撃を受ける場合があります。


その際には、自動売買ソフトによって対応はまちまちで、ナンピンでレバレッジを効かせてリスク回避するものや、売りポジションの損失を相殺可能な価格で再度売りを入れたり、一方で買いを入れたりします。


それによって、損失を回避できる場合がありますが、回避できた場合には、自動売買は一時ストップし、市場の様子を見ることを薦めます。継続的に介入が行われる場合もあるので注意が必要です。
ea.jpg

上記画像の右側にある帽子を被った顔のようなマークがメタトレーダー4のEA(ExpertAdvisors)のボタンです。


自動売買ソフトは、EAとも呼ばれ、EA(エキスパートアドバイザー)は、MQL(MetaQuotesLanguage)で記述されています。その記述によって、プログラマーあるいは開発者の特定のロジックによって、MT4上で自動的に動きます。


これは完全自動で、エントリーから利食いまでを自動で行います。もちろん、途中で意図的に決済をすることもできます。


ただ、完全に自動で動くからと言って、何もFXの勉強をしなくて良いということはありません。5か条にもあるように、政治的介入やロスカット、証拠金など自動売買ソフトでは対応できない、不測の自体にはあなた自身の判断で対応しなければなりません。


インジゲーターに関しても、MACD(マックディー)やストキャスティクスなど有名なものは理解しておくことが必要です。そういった基礎知識がないと、思わぬところで足をすくわれ、大切な資金を失います。


まずは、今回は、自動売買といっても、FXの基礎知識は必要だということをご理解ください。
自動売買ソフトを利用する際には、必ず、指定されたロット数を守るようにしてください。


50万円で0.1ロットという指定があれば、絶対にそれと同じか、それ以下のロット数で取引を行います。


販売側が指定してくるロット数は、最大ドローダウンや最大ポジション数等からロスカットにならない目安になっています。


もちろん、可能であれば、最大ドローダウンやポジション数からご自身で
ロット数を考えられることが一番ですが、初心者の場合には、まずは販売者側の指定するロット数を必ず守るようにしてください。



自動売買ソフトによっては、含み損が発生すると、ナンピンと言って、さらに同じ買いポジションあるいは売りポジションを、今度は、2倍、5倍、時には30倍というレバレッジを効かせて、損失を回避しようとします。



その際に、証拠金が足りず、ロスカットに合うと、負けてもいないのに自動的に決済が行われ、資金が一気に減ります。



FXはレバレッジをかけられることがメリットの一つですが、裁量ではなく、自動売買ソフトでは、それが裏目に出る場合があるので、必ず、預ける資金に対して、指定されたロット数以下での取引を行ってください。


20万円で0.01ロットで、月に2000円利益が出たからと言って、証拠金を積まない段階で、ロット数を0.1にすることなどは絶対にしないでください。


計算上は、単純に10倍になるので、月の利益が2万円になりそうですが、上述した証拠金やロスカットにより、そもそも資金が失われる可能性が高くなります。


月の利益2万円でも、資金が20万、30万と失われては本末転倒です。
FX取引は、必ず余剰資金で始めてください。
あなたの生活費をつぎ込むようなことはしないでください。


余剰資金で行うことで、仮に、すべてを失ったとしても、
あなたの生活には問題ないからです。


サラリーマンであれば、また通常の生活に戻り、
月々の給料をもらい、その中から余剰金を貯めれば、またFX取引を再開できます。


一方で、マンションやアパートの支払いのお金や、食費代など、
あなたの生活に必要なお金をFXにつぎ込むことは賢明ではありません。


それでは、すべてを失った時に、再起できないばかりか、
あなたの生活や仕事にまで支障が出るからです。


FXの人気は未だ衰えませんが、必ず、余剰資金で行うこと、
プラス、今ご自身の仕事にも専念することが、
真に豊かな生活を実現します。

MTBlog42c2BetaInner

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